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マドリッド滞在記その7(最終回)

2007年07月12日
今日は帰る日です。でも飛行機の時間が23:45ととても遅いのでほぼ1日遊べます。で、自分はどうすることにしたかというとトレド観光!をすることにしました。トレドに行った人の話を聞いているうちに行きたくなってしまいました。昨日Aさんからゲットした情報とはトレド観光に関する情報でした。


というわけでトレドに出発。前日のうちに電車の時刻表はチェックできたので、そこから逆算してちょうどいい時間に宿をチェックアウト。アトーチャ駅まで行ってそこで切符を購入。スペインの長距離電車の切符は飛行機の切符に似ています。また乗る前にX線の荷物検査もあり、これも飛行機みたいです。トレドには高速列車AVANTが出ていて、30分でトレドまで行けます(対してセゴビアには普通電車しか出てないので2時間くらいかかります)。トレド駅に着くとHaさんとHiさんにばったり遭遇。同じ電車だったようです。というわけで3人で観光することに、と思いきや最初の広場でHaさんとはぐれてしまったので別行動になってしまいました(最後に再会できましたが)。


さてAさんからの情報に従ってトレド中心部でまずはじめにしたのはインフォメーションを探すこと。インフォメーションサービスそのものは閉まってますが隣の売店で観光バスの切符が買えます。この時は混んでいたので自分は切符を買うのを後回しにしてしまったのですが、これが後の失敗を招くことになりました。


次に向かったのはカテドラル。セゴビアのカテドラルとはまたちょっと違った感じでよかったです。中にはトレドの名産である彫金細工の神具が展示してある宝物室があって、そこが1番混んでました。そのあと近くのインフォメーション(こっちは開いてる)へ。事前の情報通り、名所であるエル・グレコの家とアルカサルは工事中でお休み。係のお姉さんが地図に丸印をつけて見どころを教えてくれたので、それとAさんの情報とあわせて行き先を決めました。


いくつか美術館と教会に行ったあと、トレド中心部で1番高いツインタワーに登って景色(ほぼ原野)を眺めて、博物館を見学して一応一回りして初めの広場に戻ってきました。ここでHiさんはマドリッドに戻って、自分は辺りのまだ行ってないところを散歩(まだ3時くらいだったので)。1時間ほどして戻ってくるとHaさんと再会。Haさんは闘牛を見るといってそのまま戻られました。


そろそろ観光バスに乗ろうかと思ってチケット売り場に行ってみると

「閉まってる!!」

そう、今日は土曜日なので店が閉まるのが早かったのです。もはや観光バスには乗れないかとあきらめていたところへそのバスが。でも実はチケットは運転手のおじさんから直接買うことができたのです。そこで自分も並んで待っていると

「乗れない…」

ちょうど自分の前で定員になってしまったのでした。でもここまできて乗らないわけにはいきません。気を取り直して休憩しつつ、次のバスを待ちます。次のバスにはなんとか乗ることができました。このバスは中心部を回るのではなくその外を1周するのですが、外からトレドを見た景色が非常によかったです!!待ったかいがありました!!


帰りの電車まで少し時間があったのでトレド駅周辺を散歩してトレド観光は終了。いったん宿に帰って荷物をとって空港へ。


ということでマドリッド滞在は無事終了したのでした。自分にとっては初スペイン、初ヨーロッパだったのですが(というかそれまで韓国以外の外国に行ったことがなかったのです)、すごいよかったです。また来たくなってしまいました。海外旅行っていいものだなあとつくづく感じました。
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マドリッド滞在記その6

2007年07月10日
会議5日目、今日で会議は終わりです。ストリングの会議とはいえ、宇宙論的な話や現象論的な話などいろいろ多岐にわたる話が聞けてよかったです。もうちょっとじっくり聞きたかった気もしますが。


で会議が終わった後はあまり時間がなかったのですがソフィア王妃美術センターへ行きました。この名前は知らなくてもピカソのゲルニカといえばほとんどの方が知っていると思います。というかはっきり言ってゲルニカを見に行きました。途中でHくんと合流したので一緒に見に行くことにしました。ついた時には閉館まで1時間くらいしかなかったのでやはりきつかったです。でもゲルニカやその制作過程の様子などの写真はちゃんと見れました。


閉館時間に出てきたときにちょうどAさんを発見。Aさんは2時間前に来ていたそうでじっくり見れたようでした。夕食はそのAさんと一緒に「ハムの博物館」とよばれるところでハムを食べました。そのハムがとてもやわらかい!!ホテルの朝食とはわけが違います。さすがは博物館です。ここは1階が肉(ハム)屋兼バー、2階がレストランになっています。夕食を食べている間に自分はAさんから重要な情報をゲットしたのですがそれは次回お話しします。

マドリッド滞在記その5

2007年07月09日
会議4日目。今日はバンケットの日です。トークが終わった後いったん宿に戻ってから、8:30の開始時刻に間に合うように出かけます。事前に渡されていた説明書の通りに地下鉄の駅を降りたのですが直後から「どっちだろう…」という感じになってしまいました。もちろん地図はあったのですが方向からしてなかなかわかりません。余裕をもってきたはずなのですが30分も迷うことは想定外なのです。とそこへ見覚えのある集団が、そう今回の会議の世話人の集団です。この日の自分はラッキーでした。この集団に交じって無事にバンケット会場へ着けました。ただ思ったより距離があって着いた時には開始時刻ちょうどくらいでした。


さてその会場はショッピングセンターの最上階にあるレストラン。ホームページを見るといかにも高級そうです。ところが案内されたのはまさに屋上。参加者の方々でごったがえしている感じでした。ふとある不安が脳裏をかすめます。

「今回はバンケットも立食形式(レセプションがそうでした)なのか?」

「食べ物はハムとチーズだけなのか?」

などなど。でも心配は無用でした。この状態はただ会場の準備ができるのを待っているだけなのでした。この時間に自分はトレド遠足組にトレドの感想などを聞いていました。そして1時間ぐらいして、やっとバンケット本番。おいしい食事と面白い話が終わるころにはもう12時くらいになってました。おそるべしスペイン時間。しかも最寄りの地下鉄の駅(行きにつかった駅とは別)は入口が閉まってた!淡い期待を込めて行きに使った駅まで移動したらこっちはちゃんと開いてて一安心。宿に帰って寝る頃には1時になってました。

マドリッド滞在記その4

2007年07月07日
会議3日目。今日は大体宇宙論関係のトーク。で、トークの後は中日恒例の遠足です。もともと選択肢は3つあって、トレド、セゴビア、マドリッド市内観光の3つでした。で自分はセゴビアを選択。メンバーをみると日本人率が若干高い感じ。貸切バスの中で昼食(主催者側が用意したもの)を食べながら、途中の風景(ほとんど原野)を見ておりました。


遠足はツアー形式でちゃんとガイドのおじさんがいます。バスの中でセゴビアの歴史について話してくれました。そうこう言っているうちにセゴビアに到着。ガイドブックによれば見るべきものは、水道橋、カテドラル、アルカサル(お城)の3つ。実際のツアーでもこの3つを順番に見ていきました。


まずは水道橋。英語ではaqueductということを他の参加者から教えてもらいました。一番高いところで29mありほんとに大きいです。しかも漆喰の類を使わない純粋な石積みでできています。圧倒されました。


次はカテドラル。「貴婦人」の異名を持つ教会です。自分はキリスト教のことはほとんどわかりませんがそれでも楽しめました。


そして最後はアルカサル。「白雪姫」のお城のモデルになったそうで、なるほどなんとなくおとぎ話に出てきそうな感じの城です。川を利用した天然の堀に囲まれています。中は色々な武具(甲冑、大砲)や家具、装飾品などが展示されています。実は上の方に登れるらしいのですが、時間の関係で断念しました。


こんな感じで遠足は無事終了。ただこの後自分は遠足のときに水分を取り損ねていたので脱水症状になりかけました。幸い軽かったので水分を取って一晩寝て回復できましたが。やっぱりスペインは乾いています。次の日から自分は水分補給に一層気をつけることになるのでした。

マドリッド滞在記その3

2007年07月06日
会議2日目。大体こういう会議は休み時間中にお菓子やら飲み物などが出てきます。今回もそうでしたが、私の場合はもっぱら水分補給の時間でした。というのもスペインはこの時期すごい乾いているのです。すぐにのどが渇いてきます。なので休み時間中にミネラルウォーターのペットボトルをもらってきて、トーク中に飲むということをよくやってました。


会議中の昼食は大学の食堂で。食堂なので質は…でしたが量は多かったです。会議のあとの催し物はコンサート。ピアノリサイタルでありました。普段こういう音楽会にはいかないもので曲とかも全然わからなくって(もちろんプログラムはありましたが)、唯一わかったのが大田胃酸のCMの曲くらいでした…

マドリッド滞在記その2

2007年07月04日
さて続きです。今日は会議の初日です。場所はチャマルティン(泊っているところ)から国鉄近郊線(セルカニアス)で2駅のところの大学。マドリッドというところは都市部は真ん中にちょっとあるだけで少し外れるともう野原です。大学に行くときにもその野原が見れます。


この会議の参加者は400人以上ということもあってホールはかなり大きかったです。registrationに30分しか取ってなかった事もあってか、この日はスケジュールが少々遅れ気味。でもランチタイムが2時間半も取ってあるので午後にはたいてい取り戻せます。そうこう言っているうちに今日の会議は終了。次はレセプションです。送迎のバスがあったのですが
会場の前まで行ってくれるかと思いきや、途中で止まってしまい「ここから歩いて。」の指示(が出てたかどうかは知りませんが多分そう)。


レセプションの会場は昨日行ったプエルタ・デル・ソルから程近いところで実はナイトクラブ!!なのでありました。富豪の家だったらしく、中は色々な飾り付けなどでキラキラでした。ただいくら大きいナイトクラブといっても400人収容するのは大変だったようでどの区画も満員に近い状態でした。

マドリッド滞在記その1

2007年07月03日
さてスペインへ旅立ったのは6月23日のことでありました。ほぼ半日のフライトの後スペインへ着いたのは現地時間で23日の夜中。機内ではエコノミー症候群対策のためたくさん水分を取っておりました。着いた後はすぐに空港近くのホテルに移動、そのまま就寝。


次の日はホテルを移動、チャマルティン駅(マドリッドの北の玄関口)へ。ホテルに荷物を預けた後さっそく観光へ。会議は次の日からなのでこの日は1日観光できるのです。ルートはこんな感じでした。


プエルタ・デル・ソル(中心地)→マヨール広場→王宮→(グラン・ビアで昼食)→(戻って)スペイン広場→プラド美術館


王宮はどの部屋も絵や彫刻で飾られており(天井も)すごいきれいでした。プラド美術館は思っていたより相当大きく回るのが大変でしたが、一応かけあしですべての絵と彫刻を見てきました。今回の会議のポスターの絵も発見できました。昼食はパエリヤさんで。ガイドブックに載っているだけあっておいしかったです。でも日本語メニューが出てきたときはびっくりしました。

帰ってきました。

2007年07月02日
昨日の夜に無事韓国に帰ってきました。会議はもちろんですがいろいろな所に観光できたので、自分としては大満足の1週間でした。旅行記(と会議の感想)はおいおいブログに書いていきますが、今日はまだ眠いのでこの辺でかんべんしてください。


ちなみに財布を掏られたとか、そういうことはありませんでしたのでご心配なきよう。
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